本日より693号更新しました!
小国幼稚園 音楽・演劇発表会
2月15日、小国幼稚園の音楽・演劇発表会が行われました。この日のために練習を重ねてきた合唱、合奏、舞踏劇、オペレッタを小さな身体で元気いっぱいに発表しました。
「桃太郎」や「大きなカブ」が披露されましたが、毎年目を引くのが園児たちの衣装。クオリティの高い衣装や小道具は幼稚園の職員や保護者たちで手作りしていると聞いています。
園児たちの発表もさることながら、小道具にも注目してほしいところですね!
小国町議会 臨時会
2月17日、おぐに町民センターで第1回小国町議会臨時会が開かれました。
会議では衆議院議員選挙に伴い専決処分された選挙費用の承認や町条例の一部改正、一般会計補正予算などが上程され、すべて可決されました。
小国の方言辞典が完成
小国町の方言をまとめた辞典「肥後小国方言辞典」が完成しました。
編纂したのは、熊本県立大学文学部の小川晋史准教授。調査を始めたのは2019年からで、町内在住の80代男性4人(全員同級生)に協力を依頼。これまでに30回にわたって聞き取りを行い、共通語を小国の方言に言い換えてもらう形で記録し、去年12月に辞典が完成。
微妙なニュアンスの違いや高齢者ならではの表現を、どうやって正確に書き留めるか苦労されたそうで、中には言語学の専門家も驚くような言い回しもあったとのこと。
制作された辞典900部は町に寄贈され、小中高生に配布されるとのこと。そのほか小国町役場や図書室などの公共施設でも設置・配布される予定です。
地域に根付く言葉を未来へとつなぐ一冊、手にしてみてはいかがでしょうか。
あそ未来創造塾 修了式
2月21日、阿蘇市で「あそ未来創造塾第5期修了式」が開催されました。
阿曽地域振興デザインセンターが主催する「あそ未来創造塾」は地域課題を解決し持続可能な阿蘇地域を創造していく人材を育てるもの。今期阿蘇郡市内の14人が参加し、小国町からは上野幸紀さん、高木一磨さん、石井ゆかさんの3人が参加しました。
修了式を迎えた参加者たちは「学んだことを地域で形にしていきたい」と前向きな表情を見せていました。
小国高校 探究成果発表会
2月20日、小国高校1・2年生による「探究成果発表会」が開催されました。
2022年度から本格始動した「総合的な学習の時間」は、生徒一人一人が自ら課題を設定して調査、学習し、社会生活に役立つ資質や能力を養うことを目的としています。この発表会は今年度小国高校生たちが取り組んだ探究活動の成果を発表する機会です。
午前中は17のグループがそれぞれが成果を1枚のパネルにまとめてポスターセッションが行われました。中には皮のなめしかたから徹底的に調べて鹿の皮を使った名刺入れを制作したグループもありました。
午後からは全国規模の外部コンテストに出場する5グループによるプレゼンテーションと、小国高校・熊本大学の共催で小国町長、南小国町長をゲストに迎えてのパネルディスカッションが行われました。
これまでの探究活動で得た経験や地域の方々の繋がりは、生徒らにとって大きな自信となったはずです。自ら問いを立てて答えを導きだそうと奮闘したこの一歩が、これからの小国町、そして彼ら自身の未来を明るく照らしていくことを期待させる実り多い一日だったのではないでしょうか。
小国町内でもチラホラと梅が咲き始め、春の兆しが感じられます。来週からは3月ですね。年度末でお忙しい方々もいらっしゃるかと思います、出会いと別れの時期ですねえ。

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